「いのち」について考える良い機会となりました
2025.10.15 19:15
10月9日(木)、3年生対象の人権LHRにて、「よしむら助産所」助産師の吉村真弓さんに「つながるいのち~助産の現場から思うこと~」というテーマでご講演いただきました。
大人になるとは…?尊重し合える関係とは…?色々と考えさせられる時間でした。
まもなく大学生や社会人としての生活が始まる3年生ですが、自らの命だけではなく、新たな命を生み育んでいくことの大切さ、すばらしさを先生のお話から感じ取ってくれたようです。


2025.10.15 19:15
10月9日(木)、3年生対象の人権LHRにて、「よしむら助産所」助産師の吉村真弓さんに「つながるいのち~助産の現場から思うこと~」というテーマでご講演いただきました。
大人になるとは…?尊重し合える関係とは…?色々と考えさせられる時間でした。
まもなく大学生や社会人としての生活が始まる3年生ですが、自らの命だけではなく、新たな命を生み育んでいくことの大切さ、すばらしさを先生のお話から感じ取ってくれたようです。


2025.9.05 13:06
9月1日より2学期が始まり、久しぶりに元気な生徒の皆さんに出会えました♪
始業式は熱中症対策のため、大講堂より教室へTeamsを利用して配信をしました。
校長先生からは「悩みや不安を1人で抱えこまず周囲の人に話してください」とメッセージがありました。
皆さんが登校する学校が安心で安全な場所として、2学期を有意義に過ごせることを願います(^^♪


2025.8.07 08:50
創立10周年記念として、笑晴会(同窓会)より懸垂幕昇降装置を寄贈いただくことになり、7月末に設置工事が完了いたしました。
とても立派な懸垂幕を掲げることができ、笑晴会のみなさん、ありがとうございました。
電車等より多くの方々に見ていただけるように3棟に設置いたしました。本校にお立ち寄りの際は、是非ご覧下さい。


2025.7.30 11:56
令和7年7月14日付け公告「滋賀県立彦根翔西館高等学校複写サービスに関する契約」に対する質問
に対して、別紙回答書により回答いたします。
滋賀県立彦根翔西館高等学校 事務室
2025.7.25 09:28
7月16日(水)滋賀県総合企画部国際課より講師の先生をお招きして、1・2年生を対象に国際教育講座を開催しました。
アメリカとブラジルの文化や習慣、また、講師の先生の留学体験等を聞き、異文化理解に繋がる有意義な時間でした。
写真は、講師の先生方の講座の様子と1年生の代表生徒による挨拶の様子です。



2025.7.22 16:14
7月14日(月)2限目、3年生対象の人権LHRを実施しました。
今回は「進路保障と人権」という演題で、滋賀県進路保障推進協議会の浅居英雄先生にご講演いただきました。
特に、本校卒業後に就職を希望している生徒にとっては大変身近な話題であり、内容を書き留めながら真剣な態度で耳を傾ける生徒の姿が多く見られました。
また、四年制大学や短大、専門学校へ進学を希望している生徒にとっても、近い将来には自身に関わってくる内容であり、大変有意義な講演会となりました。
浅居先生、ありがとうございました。

2025.6.19 15:55
6月14日(土)に「未来を描け!滋賀の海外留学応援プログラム」の壮行会が滋賀県庁で実施されました。
この夏に本校3年生が派遣留学生として、探究活動に励まれます。

2025.6.19 15:52
5月下旬より本校卒業生の4期生が教育実習に励みました。
実際の生徒を前に、大学で学んできた知識・技能を活用して懸命に取り組みました。
みなさんの今後の活躍を期待します(^^♪


2025.5.24 16:08
「中学生の高等学校体験入学」のご案内を掲示しました。
お問い合わせは、総務課「中学生の高等学校体験入学」担当までお願いします。
詳しくは、こちら
・申込みフォームのURL → https://forms.gle/qQbHjcY8uGPqGfgh8
右のQRコードからもお申込みいただけます。
2025.5.08 18:22
今年度も早いうちに体験を、と新入生入学3週目に行いました。
あいにくの天気で体育館への避難訓練となりましたが、地震による火災発生を想定し、地震発生後ただちに身の安全を確保し、火災発生後、迅速かつ安全に避難することができました。
避難後、彦根市消防署の方にご講評とご指導をいただきました。「スムーズに避難できていた」とのお言葉をいただき、「冷静な判断と協力して避難することが重要」「いつ起こるか分からないので日頃から自分ならどう行動するかを考え備えておくことの大切さ」、また消火訓練のポイントとして「煙で見えなくなるので背後に逃げ道を確保すること」「風上から使用すること」「(消火剤がうっかり噴出しないよう)黄色の栓を抜かずに付けたまま消火場所まで持って行くこと」「上から消火するものなので、背丈より高い火には対応できないこと」などを教えていただきました。
南海トラフ地震も30年以内に80%の確率で起こると言われる昨今、一人ひとりが防災意識を高める良い機会となりました。
