お知らせTopics

第7回 卒業証書授与式

全校生

2025.3.05 17:37

3月1日(土)10:00より、第7回 卒業証書授与式を挙行しました。

卒業生は、3年間の思いを胸に、堂々とした姿で本校を卒業しました。

7期生全員の今後のご活躍を祈念いたします。ご卒業おめでとうございます。

 

第7回 同窓会入会式ならびに表彰式 開催

卒業生

2025.3.05 17:35

2月28日(金)7期生の同窓会入会式と各種表彰式を行いました。

同窓会入会式では、2期生の同窓会役員より「証書ホルダー」の授与を行い、また、各種表彰式では、3年間の成果をたたえ、検定試験や皆勤賞等の表彰式を行いました。

7期生のみなさん、3年間、よくがんばりました。

 

 

パリ・パラリンピック銀メダリスト福永 凌太選手 凱旋講演会

卒業生

2024.12.24 08:43

12月17日(火)、彦根翔陽高校の卒業生である福永凌太さんの講演会を開催しました。

福永さんは「何でも挑戦することの大切さ」を後輩達へ熱く語ってくれました。

講演後、銀メダルの披露や記念写真等、本校生徒たちと交流を深めました。

福永選手の今後の活躍を期待します。

 

 

 

ついに、決定します!~公式マスコットキャラクター委員会より~

全校生

2024.12.11 16:34

先日、公式マスコットキャラクター委員会を開き、選定会を行いました。

どの作品も工夫を凝らした素晴らしい作品でした。

選定委員で、慎重に作品を選び、それぞれの作品の良いところをプレゼンして、いかにキャラクターとしてふさわしいかを熱弁しました。

発表は、12月19日(木)芸術鑑賞後に、ひこね市文化プラザで行います。

まもなく、彦根翔西館高等学校公式マスコットキャラクターが決定します(^^♪

 

 

滋賀県立彦根翔西館高等学校同窓会役員会および理事会の開催

卒業生

2024.11.05 14:37

10/25(金)同窓会役員会を開催しました。

1期生~6期生の役員の皆さんに参加していただき、同窓会規約の改定、役員の選任等、同窓会に関わる事業等について審議し、貴重な意見をいただきました。

同窓生の皆さんが卒業後も親睦を深め、また、同窓生の立場から本校の教育活動へ支援していただきますよう、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

教育実習生 ~夢への第一歩!~

卒業生

2024.6.12 09:09

2024年5月20日(月)より3週間、本校3期生が教育実習を行いました。

高校時代より少し大人になった3期生が、教師になる夢を実現するため、精一杯実習に励みました。

本校での経験を今後の人生に活かしてくれることを願います。

 

 

 

年末年始における各種証明書の発行について

卒業生

2023.12.20 14:32

 

冬季休業中(学校閉庁日を含む)のため、下記の期間は卒業生各種証明書の発行を休止させていただきます。

 

令和5年12月26日(火)~令和6年1月8日(月)

 

 

 

 

「防災訓練を実施しました」

卒業生

2023.6.09 15:49

 

6月7日(水)、令和5年度第1回の防災訓練を行いました。

 

今回は地震による火災発生を想定し、地震発生後ただちに身の安全を確保すること、火災発生後、迅速かつ安全にグラウンドへ避難するという訓練を実施しました。

避難後、彦根市消防署の方にご指導いただき、消火器の正しい取扱い方法についての理解を深め、その後、教員による消火訓練を行いました。

最近、全国各地で地震が多く発生していることからも、各々が防災に対しての意識を高める良い機会になったことと思います。

 

 

 

 

 

「第16回青春21文字プロジェクト」に入選

全校生

2023.1.12 13:56

 

3年生の岡村爽風さんの作品が「第16回青春21文字プロジェクト」に入選しました。

岡村さんの作品、 「『何を話そう』君の笑顔を思い浮かべた三駅分」   は、応募作品4,557作品の中から上位100作品として選ばれ、歌人の俵万智さんによる最終審査を受けました。

なお、岡村さんの作品を含む上位100作品は、滋賀県立美術館ラボ&ギャラリーにて、1月17日火曜日から22日日曜日まで展示されます。

 

 

 

 

 

 

 

「命について考えました」

受験生

2022.11.28 12:55

 

11月24日(木)、3年生対象の人権LHRでは、「よしむら助産所」助産師の吉村真弓さんから「つながるいのち~助産の現場から思うこと」と題したお話を聴きました。

まもなく成人となり社会人としての生活が始まる3年生ですが、自らの命だけではなく、新たな命を生み育んでいくことの大切さ、すばらしさを先生のお話から感じ取ってくれたようです。